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相談室

相談室

薬学部・薬学研究科の「学生相談室」に
相談してみませんか?

研究、学習、学生生活など、悩みを抱えて困っていませんか?
「学生相談室」は、悩みを抱えて困っている学生への対応組織です。
通常業務内で対応できる相談は、薬学研究科各教員又は教務係へ申し出てください。
「学生相談室」は、専門家のカウンセリング組織ではないので、
場合により保健センター等の学内の相談機関と連携し問題解決を図る場合があります。

相談方法1

薬学部・薬学研究科教務係へ連絡する。
教務係から学生相談室教員(薬学研究科教員)へアポイントを取り、面談のセッティングを行います。

相談方法2

学生相談室へメールする。
メールで相談時間の調整を行います。
相談内容そのものは、メールに書かないでください。
メールアドレス:yaku-soudan [a] phs.osaka-u.ac.jp
(メールは、相談室長が受信します。[a]をアットマークに変更して送信ください。)

相談方法3

学生相談室教員へ直接相談する。
学生相談室教員は以下のとおりです。
中川晋作教授(室長)、赤井周司教授、近藤昌夫教授、齊藤達哉教授、福澤薫教授


学内には、全学組織として、次の相談窓口もあります。

ハラスメント相談室

本学では、吹田地区、豊中地区と箕面地区にハラスメント相談室を設置し、専門相談員(カウンセラー)や全学相談員が電話や面談による相談に応じています。
相談員は、相談者の名誉やプライバシーを堅く守ります。
薬学研究科においても、「ハスメント相談室」を設置しています。
一人で悩まず、ぜひ、お気軽にご相談ください。

●ハラスメント相談員
赤井周司教授、有澤光弘教授、井上豪教授、大久保忠恭教授、橋本均教授、水口裕之教授、廣部祥子講師