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2026/05/11

受賞

【受賞】生物有機化学分野5年 岩道快大氏が日本薬学会第146年会にて学生優秀発表賞を受賞しました。

【学会名】日本薬学会第146年会
【受賞演題】Ca2+/CalmodulinによるTETタンパク質の機能調節に伴うDNAメチル化変化の解析
【賞名】学生優秀発表賞(ポスター発表の部)
【受賞者】岩道快大(生物有機化学分野5年)

細胞が刺激を受けると短時間のうちにDNAが脱メチル化され、遺伝子発現が変動します。しかし、細胞が外部刺激をどのようにDNA修飾へと変換するかは未解明です。本受賞研究ではDNA脱メチル化関連酵素TETの機能調節に着目した解析を進め、細胞内Ca2+流入に応じた TETとCalmodulinとの相互作用が、TETのアセチル化を促してDNA修飾能を向上させること、ゲノムDNAのメチル化状態を変化させることを明らかにしました。この成果は、細胞外刺激に応答したDNA修飾機構解明の一助となることが期待されます。