News
お知らせ
News お知らせ一覧
News
2026/05/11
受賞
【受賞】生物有機化学分野 博士課程1年 飯沼宏太氏が日本薬学会第146年会にて学生優秀発表賞(ポスター発表の部)を受賞しました。
<概要>
日本薬学会第146年会 (2026年 3月26日–29日)
「mRNA末端にアンチセンス核酸をハイブリダイズさせた複合体の安定性及び翻訳効率の評価」
学生優秀発表賞 (ポスター発表の部)
飯沼 宏太 (生物有機化学分野 博士課程1年)
mRNA医薬は、細胞内で任意のタンパク質を一過的に発現させることが可能な新規治療モダリティとして注目されています。しかし、mRNAはヌクレアーゼによる分解を受けやすく、加えて十分な治療効果を得るためには高いタンパク質発現量が求められます。そのため、mRNAの安定性向上と高効率なタンパク質発現の両立が重要な課題となっています。本研究では、mRNA末端へアンチセンス核酸をハイブリダイズさせることで、mRNAの安定性とタンパク質発現量が向上することを見出しました。本研究は、mRNA医薬実用化のためのソリューションになるものとして期待されます。







