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2026/03/26

受賞

神経薬理学分野 博士課程4年 植野寛貴氏が第99回日本薬理学会年会にて年会優秀発表賞を受賞しました。

第99回日本薬理学会年会(令和8年3月16日–18日)

【演題名】胎仔期VPA曝露マウスの社会性障害に寄与する新生時期特異的興奮性神経細胞の分布異常

自閉スペクトラム症(ASD)モデルマウスを用い、胎生13日(E13)誕生の大脳皮質興奮性ニューロンを追跡しました。その結果、帯状皮質や聴覚皮質で同ニューロンが浅層へ偏る分布異常が、発達期から成体まで持続することが判明しました。また成体での分布異常の程度は社会的相互作用の時間と相関しており、E13誕生ニューロンの持続的な配置異常がASDの社会性欠如に関連することが示唆されました。