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その他

AI機能搭載解析ソフト HALO

機器利用OK

【用途】
画像解析ソフトウェア「HALO」は、腫瘍学/神経科学/代謝/移植科学/ 毒性病理学などの幅広い研究分野において、デジタル病理スライドを短時間に処理するハイスループット、かつ信頼性の高い最先端の分析ツール。直感的な操作感でありながら、ビッグデータを管理し、様々な表現方法でデータエクスポートが可能なだけでなく、蓄積されたデータを活用してDeep learningが利用可能となった画期的なソフトウェア。

【台数】1台
【設置場所】薬学研究科1号館112号室


機器利用前にご確認ください

VS200・HALOデータ専用のハードディスク等を用意してください。データは測定や解析の後に速やかに回収し、解析用PCから削除してください。
ハードディスク等の使用前にウイルスのチェックをお願いします。

紹介動画

詳細情報

ディープラーニングを用いた複雑な分類タスク処理による組織分類解析ができる。
HALO AIは、シンプルな3ステップのワークフローを採用しており、コンピュータプログラミングやAIの知識は必要なく使用可能であり、組織内のまれな事象または細胞を見つけ出し、組織クラスを定量化し、その他のHALO画像分析モジュールで分析するために組織クラスをセグメント化が可能。

この機器に関するより詳しい情報は以下のリンクをご参照下さい。

https://indicalab.com/