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測定器

蛍光発光カイネティクス測定器(FDSS7000)

可能なアッセイ:

細胞内カルシウムアッセイ
細胞膜電位アッセイ
各種イオンチャネルアッセイ
蛍光スキャン
エクオリンアッセイ
FRETアッセイなど
蛍光はCCD imagerを用いて、発光は2次元フォトンカウンティングカメラを用いて測定することにより、全てのウェルの細胞内イオン濃度を同時に測定し、高速スクリーニングを行う。

台数:1台
設置場所:薬学研究科1号館406号室

紹介動画

詳細情報

本体部
分注器は96チップタイプ、384チップタイプに対応。
チップは装置内で自動装着 着脱可能。
チップラックは2個設置可能で、測定途中にチップを交換して2種類の薬剤分注が可能。
1台に蛍光センサーと発光センサーが同時に装着でき、蛍光/発光同時測定の両方に対応できる。
発光センサーは、高効率なファイバオプティクスでカップリングされた高感度二次元フォトンカウンティングカメラである。
励起光源は高出力長寿命キセノンランプを有している。
励起光源は石英ファイバーにより高効率な入力が可能。
励起波長の選択は、光学フィルターを用いる事で波長選択が自由であり、340nmから650nmまで励起波長選択が可能。
定量解析のため、励起波長切り替え装置による2波長励起のFura-2測定ができる。
試薬の反応を高めるための、プレートミキシング機能(スピード可変)を有し、プレートミキシング速度がプレートフォーマットごとに可変できる。
20枚のプレートが同時に収納できるプレートスタッカが装着できる。
入力用スタッカーと出力用スタッカーが分離されていている。
蛍光測定時には発光用搬送ラインを、発光測定時には蛍光用搬送ラインを使い薬剤(化合物)の搬送で使用できる。
96Well、384Wellをそれぞれに同時一括測定ができる。
洗浄ユニットを2つ以上搭載し、384チップを超音波洗浄できる。
蛍光フィルタ切替え装置を有し、2波長蛍光のFRET測定ができる。

データ解析部
使用するマイクロプレートごとに高さと測定位置情報を登録できる。
分注器制御機能として、分注速度、分注高さ、吸引速度、吸引高さの設定がソフトウェから設定可能。
化合物用プレート、及び測定プレートのチップによるミキシング設定が可能。
2種類の測定インターバル設定が可能。
マイクロプレート全Wellの時間変化グラフ表示が可能。
任意に選択したグラフデータの拡大表示が可能。
各表示グラフの画面表示の保存機能がある。
測定画像(RawImage)の保存が可能。
各グラフのピーク値 積分値の算出が可能。
データのテキストセーブが可能。
グラフデータのシェーディング補正機能がある。
グラフ時間軸のユニフォミティ補正機能がある。
細胞密度 反応 励起パワーの補正機能がある。
ベースライン補正機能がある。