創薬研究支援

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創薬研究支援相談

大阪大学薬学研究科創薬サイエンス研究支援拠点やBINDSにおける支援体制についてのご相談をお受けします。

創薬研究機器の利用

創薬シーズの探索と評価、ハイスループットスクリーニング(HTS)にも対応した測定機器や分注機等を多数設置しており、
無償でご利用いただけます(試薬、消耗品は各自でご用意願います)。機器の使用方法はスタッフが説明いたします。
→導入機器の詳細はこちら →機器利用申し込みはこちら

創薬標的分子相談

標的分子研究の競合状況、同じ疾患への医薬開発状況などを医薬専門のデータベース(Clarivate Analytics社製:Integrity)で調査し、
創薬研究としての妥当性や具現性について情報提供します。

アッセイ系構築

創薬標的分子の機能に基づき、HTSに繋げるアッセイ系の構築提案や構築支援を実施します。

HTS系構築・実施

製薬企業でのHTS系構築の経験を有する研究者がHTSに対応できるアッセイ系構築の相談と構築支援を行います。
また、必要に応じてセンターの機器を用いたスクリーニング実施も支援いたします。

化合物ライブラリーの提供

化合物ライブラリー・スクリーニングセンターが保有している化合物ライブラリー(約13万化合物、2019年5月現在)を提供いたします。
化合物そのものは無償で、プレート等の実費だけ負担していただきます。
→化合物ライブラリーに関する情報はこちら

ヒット化合物のフォロー

HTSで見出されたヒット化合物について、化学構造面からの問題点や懸念について相談を承ります。
また、構造が類似した市販化合物の検索など、構造活性相関の検討に向けたアドバイスが可能です。

リード化合物への合成展開

ヒット化合物から、活性の向上のみならず、薬物動態の改善も指向した合成展開を実施し、動物モデルでのPOC取得や、製薬企業との共同研究や導出が可能なレベルのリード化合物の創製を行います。

In vitro ADMET試験

医薬品としての適性を評価するため、in vitroにおける化合物の物性・代謝安定性の評価を行います。
評価項目はlogD、PBS溶解度、膜透過性(Caco-2細胞、PAMPA)、肝ミクロソームでの代謝安定性、
血漿タンパク質結合性、CYP阻害性、CYP誘導性、ヒトiPS細胞由来心筋細胞を用いた心毒性予測です。

In vivo薬物動態試験

化合物を投与した動物から経時的採血や臓器摘出・細胞調製を行い、
薬物動態パラメーターの算出と評価、標的臓器・細胞への移行を評価します。

In vivo安全性試験

血清の生化学的解析、血球細胞分析、臓器重量測定、病理組織学的観察(大阪府立大学の毒性病理専門獣医師との連携で実施)により
生物学的安全性評価を行います。