入学から卒業までのロードマップ
■入学から3年次
薬科学科、薬学科ともに入学後の1年半は豊中キャンパスにおいて語学などの教養教育を受け、2年次後期から3年次まで吹田キャンパスで薬学基礎教育を受けることになります。
■薬科学科 3年次~
2年次後期までに所定の単位を取得すると、薬科学科学生は3年次に研究室に配属して2年間の卒業研究を行い、その成果を発表し学士(薬科学)として卒業となります。
薬科学科学生のほとんどが大学院進学を希望しており、4年次の8月に大学院を受験します。大学院(創成薬学専攻)は2年間の博士前期課程と3年間の博士後期課程から構成され、修了すればそれぞれ修士(薬科学)、博士(薬科学)の称号が授与されます。修了者は大学教員、国公立研究機関研究員、製薬企業での研究開発職としての活躍が期待されています。

研究室でのミーティング

■薬学科 3年次~
薬学科学生は3年次から6年次の4年間研究室に配属され、長期課題研究(卒業研究)を行います。4年次後半には臨床現場での実務実習に必要な共用試験(CBT、OSCE)を受験し、これに合格すると5年次に病院および薬局で、それぞれ11週間の実務実習を行います。これに加えて必要な医療薬学科目の単位を取得すれば学士(薬学)として卒業し、国家試験に合格すれば薬剤師免許が取得できます。
薬学科学生が進学する大学院(医療薬学専攻)は4年制。医療薬学の研究を行うこの課程を修了すれば博士(薬学)の称号が授与されます。修了者は病院薬剤部、薬科大学などにおける指導的立場での活躍が期待されます。

OSCE(客観的臨床能力試験)

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