淺原時泰准教授(生体構造機能分析学分野)が令和2年度大阪大学賞を受賞しました。
本賞は、3つの部門(大学運営・教育貢献・若手教員)からなり、大阪大学の教職員が、大学運営、教育及び研究上において本学に特に顕著な貢献をした者に対し、その功績を讃えて表彰するものです。
11月26日(木)には、大阪大学コンベンションセンター(吹田キャンパス)にて、本賞の表彰式が行われ、西尾総長から各受賞者に対し記念の盾が授与されました。
【対象業績】
(若手教員部門)
淺原 時泰 准教授「医療・創薬に資する新規材料開発の研究」