HOME > 研究トピックス > 臨床薬効解析学分野 尾花理徳助教が、第29回日本循環薬理学会においてYoung Investigator Award、及び第29回日本循環薬理学会第55回高血圧関連疾患モデル学会合同学会において優秀演題賞を受賞しました。
2019.12.02
臨床薬効解析学分野 尾花理徳助教が、第29回日本循環薬理学会においてYoung Investigator Award、及び第29回日本循環薬理学会第55回高血圧関連疾患モデル学会合同学会において優秀演題賞を受賞しました。

慢性腎臓病(CKD)は新たな国民病であり、その治療法の開発が喫緊の課題となっています。我々は、CKDの病態進行に重要とされる腎線維化に焦点を当て、新たな腎線維化制御因子の探索を行いました。その結果、転写因子OASISが筋線維芽細胞の増殖や遊走を制御し、腎線維形成に促進的に働いていることを見出しました。本研究成果は、新規CKD治療法の開発に貢献するものと評価され、受賞に至りました。

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