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2018.11.15
【受賞】生物有機化学分野・4年 野崎夏実氏が第68回 日本薬学会近畿支部大会においてポスター賞を受賞しました。

【学会名】第68回 日本薬学会近畿支部大会(平成30年10月13日)
【受賞演題】9位に異なる電子的性質の置換基を有するフェノキサジン人工塩基核酸の合成と評価
【賞名】ポスター賞
【受賞者】野崎 夏実(生物有機化学分野 薬学科4年)

当研究室では、新たな核酸医薬品の創製を目指し、新規の人工核酸の合成や機能評価を行っています。今回我々は、三環性シトシン誘導体の9位に置換基を導入することによる高機能付加の可能性に着目し、9位に異なる電子的性質の置換基を導入した誘導体を合成しました。機能評価の結果、これらの誘導体は塩基識別能に大きな影響を与える優れた機能を有することを見出しました。今後は、これらの誘導体の細胞内での機能評価を行い、核酸医薬分子としての可能性を検討していきたいと考えています。

    受賞された野崎夏実氏
大阪大学 大学院薬学研究科・薬学部
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