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2018.09.21
【受賞】生物有機化学分野 学部4年生三上敦士氏が「XXIII INTERNATIONAL ROUNDTABLE ON NUCLEOSIDES, NUCLEOTIDES AND NUCLEIC ACIDS(IRT 2018)」においてPoster awardsを受賞されました。

【学会名】XXIII INTERNATIONAL ROUNDTABLE ON NUCLEOSIDES, NUCLEOTIDES AND NUCLEIC ACIDS(San Diego)
【賞名】Poster awards
【受賞演題】Oligonucleotide Building Blocks Containing 5'-(R)- and (S)-C-Methyl Guanosine
【受賞者】生物有機化学分野 学部4年生 三上敦士氏

医薬品としての応用が期待されているsiRNAは、それを構成するヌクレオシドの化学的修飾によって熱的安定性・生体内安定性を高めることができます。今回我々はリン酸結合部に隣接している5’位にメチル基を導入することによって生体内安定性を高めることに成功し、ミトコンドリアにおけるポリメラーゼ毒性試験の結果、ミトコンドリア毒性が低いことが示唆されました。これらの結果から、5’位メチル基の修飾がsiRNA医薬品に有用な修飾である可能性が示されました。

   受賞された三上敦士氏
大阪大学 大学院薬学研究科・薬学部
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