HOME > 研究トピックス > 【受賞】ワクチン・免疫制御学プロジェクト 博士後期課程2年 伊藤沙耶美氏が日本薬剤学会 第33年会において最優秀発表者賞を受賞しました。
2018.06.05
【受賞】ワクチン・免疫制御学プロジェクト 博士後期課程2年 伊藤沙耶美氏が日本薬剤学会 第33年会において最優秀発表者賞を受賞しました。

概要
【学会名】日本薬剤学会 第33年会 (平成30年5月30日~6月1日)
【受賞演題】マイクロニードル製剤の貼付に伴って誘導される経皮免疫応答メカニズム関する基礎的検討
【賞名】最優秀発表者賞
【受賞者】伊藤 沙耶美 (ワクチン・免疫制御学プロジェクト 博士後期課程2年)

我々は、マイクロニードル (MN) 技術を活用した簡便・安全・有効な経皮ワクチン製剤の開発を推進しています。今回本製剤による優れた免疫誘導効果には、MN貼付に伴って皮膚細胞から産生されるメッセージ物質が関与しており、これらの因子が免疫細胞の機能を亢進していることを明らかにしました。今後は様々な遺伝子改変マウスを用いて、MNを用いた経皮ワクチン製剤の免疫誘導メカニズムについてより詳細な解析を進めていく予定です。

    受賞された伊藤 沙耶美氏
大阪大学 大学院薬学研究科・薬学部
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