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2018.06.05
【受賞】ワクチン免疫制御学プロジェクト博士後期課程1年 藤原健人氏が日本薬学会 第138年会において学生優秀発表賞を受賞しました。

概要
【学会名】日本薬学会 第138年会 (平成30年3月25日~3月28日)
【受賞演題】CARのヒンジ・膜貫通領域改変によるCAR-T細胞機能制御に関する基礎的検討
【賞名】学生優秀発表賞 (口頭発表の部)
【受賞者】藤原 健人 (ワクチン免疫制御学プロジェクト 博士後期課程1年)

キメラ抗原受容体 (CAR) 発現T細胞を用いた免疫細胞療法は優れた抗腫瘍効果を発揮できる次世代がん治療法として注目されています。今回我々は、CARのヒンジ・膜貫通領域を構造改変することでT細胞膜上におけるCAR発現プロファイルや標的抗原の認識に伴うT細胞活性化能を調節できる方法論を示し、CARの構造/活性相関に関する基盤情報として高く評価されました。今後、更なるCAR構造/活性相関研究の推進が、高い有効性と安全性を兼備するCAR-T細胞医薬の創出に繋がることを期待しています。

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