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2018.02.06
【受賞】ワクチン・免疫制御学分野・立花雅史特任准教授が第1回がんと代謝研究会・若手の会において優秀発表賞を受賞しました

概要
【学会名】第1回がんと代謝研究会・若手の会(平成30年1月16日~17日)
【受賞演題】飽和脂肪酸による骨髄由来免疫抑制細胞分化制御とがん退縮効果
【賞名】優秀発表賞
【受賞者】立花 雅史 (特任准教授)

近年がん治療において、免疫チェックポイント阻害療法が極めて有効であることが示されています。骨髄由来免疫抑制細胞は免疫チェックポイント阻害療法の標的として注目を集めていますが、その分化・機能における分子メカニズムはまだ不明な点が多く残されており、新規治療法の開発のためにはその詳細なメカニズムの解明が必要となっています。本研究では脂肪酸が骨髄由来免疫抑制細胞の分化を抑制することを明らかにしました。この成果は、担がん病態において脂肪酸が抗腫瘍効果を促すことを示唆するものであり、この点が高く評価され本賞の受賞に至りました。

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