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2017.10.04
【受賞】ワクチン・免疫制御学(BIKEN)共同研究講座 立花特任准教授(常勤)が第24回日本免疫毒性学会学術年会において年会賞を受賞しました

概要
【学会名】第24回日本免疫毒性学会学術年会(平成29年9月4日~5日)
【受賞演題】グルタミン酸シグナルによる骨髄由来免疫抑制細胞の機能制御
【賞名】年会賞
【受賞者】立花 雅史 ((特任准教授(常勤))

近年がん治療において、免疫チェックポイント療法が極めて有効であることが示されています。骨髄由来免疫抑制細胞はがん免疫チェックポイント療法の標的として注目を集めていますが、その分化・機能における分子メカニズムはまだ不明な点が多く残されており、新規治療法の開発のためにはその詳細なメカニズムの解明が必要となっています。本研究ではグルタミン酸シグナルに着目し、本シグナルが骨髄由来免疫抑制細胞の免疫抑制機能を増強させることを明らかにしました。この成果は、担がん病態においてグルタミン酸が病態の悪化を促すことを示唆するものであり、この点が高く評価され本賞の受賞に至りました。

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