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2017.05.23
【受賞】毒性学分野博士前期課程1年 武田真梨子氏が日本薬学会第137年会にて学生優秀発表賞(ポスター発表の部)を受賞しました

概要
日本薬学会第137年会(平成28年3月25日~27日)
「高品質な機能性食品の開発を目指した非晶質クルクミンの吸収性評価」
学生優秀発表賞(ポスター発表の部)
武田 真梨子(毒性学分野 博士前期課程1年)

クルクミンは、肝機能改善やコレステロール低下など、様々な有用性を持つことから、健康食品として期待されています。一方で、吸収されやすい脂溶性化合物であるものの、水に溶けないため、吸収されずにそのまま排泄されてしまう問題点を有しています。そこで本発表では、独自の処方で作製した非晶質化製剤の有用性を検証すべく、水溶性やラットにおける吸収性を市販品などと比較解析しました。その結果、非晶質化製剤では、市販品や原末と比較して、水溶性・吸収性ともに大幅に向上することを明らかとし、今回の受賞に至りました。

   受賞された武田真梨子氏
大阪大学 大学院薬学研究科・薬学部
〒565-0871 大阪府吹田市山田丘1-6 TEL:06-6879-8144 FAX:06-6879-8154
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