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2016.10.26
【受賞】附属薬用植物園・原田和生講師が第63回日本生薬学会年会 優秀発表賞を受賞しました

概要
【学会名】第63回日本生薬学会年会 優秀発表賞 (口頭発表の部)
【演題名】「メタボローム解析による大黄甘草湯エキス中のsennoside代謝活性の予測」
【発表者】○原田和生1,上野菜摘1,小松かつ子2,平田收正1 (1阪大院・薬,2富山大・和漢研)

本研究では、漢方処方の一つである大黄甘草湯の成分パターン(メタボローム)を用いて、腸内細菌の働きによって生成する瀉下活性成分量を予測することに成功しました。漢方処方は複雑な成分組成を持ち、生体または成分間の相互作用によって薬効が発揮されると考えられています。本研究により大黄甘草湯の重要な薬効の予測が可能となり、このようなアプローチの漢方エキス製剤の品質評価への応用が期待されます。

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