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2016.10.11
【受賞】薬剤学分野博士前期課程2年 藤原健人氏が第15回 次世代を担う若手ファーマ・バイオフォーラム2016で優秀発表賞を受賞しました

概要
第15回 次世代を担う若手ファーマ・バイオフォーラム2016 (平成28年9月10日)
CAR-T細胞療法の最適化を志向したCARの構造活性相関解析
優秀発表賞
藤原 健人 (薬剤学分野 博士前期課程2年)

人工キメラ抗原受容体を発現させたT細胞 (CAR-T細胞) を用いた免疫療法は、優れた抗腫瘍効果を発揮できる次世代がん治療法として注目されています。今回我々は、CARを構成する膜貫通領域やシグナル伝達領域を種々改変した誘導体を作出し、それらを発現させたマウスT細胞の機能を比較検討しました。CARの構造改変によってT細胞における発現プロファイルや標的分子の認識に伴うT細胞活性化能を調整できる方法論を示し、CARの構造/活性相関に関する基盤情報として高く評価されました。

   受賞された藤原健人氏
大阪大学 大学院薬学研究科・薬学部
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