HOME > 研究トピックス > 【受賞】薬剤学分野博士前期課程2年・藤原健人氏が受賞第32回 日本DDS学会学術集会において優秀発表賞を受賞
2016.07.06
【受賞】薬剤学分野博士前期課程2年・藤原健人氏が受賞第32回 日本DDS学会学術集会において優秀発表賞を受賞

概要
第32回 日本DDS学会学術集会 (平成28年6月30日~7月1日)
各種構造改変キメラ抗原受容体を発現させたマウスT細胞の機能比較
優秀発表賞
藤原 健人 (薬剤学分野 博士前期課程2年)

我々は、任意の標的分子に対して特異的にT細胞を活性化できる人工キメラ抗原受容体 (CAR) の創製と、それらを発現させたT細胞 (CAR-T細胞) を「細胞医薬」として用いるがん養子免疫療法の研究を推進している。今回は、本研究領域において未だ情報の少ないCARの構造活性相関を精査すべく、各種CAR構造改変体を発現させたマウスT細胞の機能を比較検討した。本研究で得た基礎情報は、CAR構造の最適化に基づくCAR-T細胞療法の有効性および安全性の向上につながることが期待される。

    受賞された藤原健人氏
大阪大学 大学院薬学研究科・薬学部
〒565-0871 大阪府吹田市山田丘1-6 TEL:06-6879-8144 FAX:06-6879-8154
Copyright © Graduate School and School of Pharmaceutical Sciences, Osaka University