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2016.06.10
【記者発表!】毒性学分野 平井敏郎博士らの研究成果がNature Nanotechnology電子版に掲載されました。

概要
大阪大学大学院薬学研究科・毒性学分野の平井敏郎 博士(現ピッツバーグ大学医学部 博士研究員)、東阪和馬 助教、吉岡靖雄 准教授(現大阪大学微生物病研究所・次世代ワクチン協働研究所・ワクチン創成プロジェクト 特任准教授)、堤 康央 教授らの研究グループは、金属アレルギー発症において、これまで原因と考えられてきた金属イオンではなく、この金属イオンが生体内外で凝集し、金属ナノ粒子とよく似た形状となり、これら粒子に曝露することが引き金となり得ることを明らかとしました。
今回の研究成果によって、金属アレルギーのマウス実験モデルの確立に初めて成功し、今後、金属アレルギー病態の解明や、新たな予防・治療法の開発が進むものと期待されます。
本研究は、大阪大学薬学研究科と、大阪大学微生物病研究所および医薬基盤・健康・栄養研究所との共同研究です。

【発表媒体、新聞掲載等】
・記者発表2016.6.10(金)14:00大阪大学中之島センターにて開催
・大阪日日新聞(2016.6.12朝刊23面)
・産経新聞(2016.6.11朝刊26面)
・日本経済新聞(2016.6.11朝刊38面)
・朝日新聞(2016.6.11夕刊6面)

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