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2015.08.28
【受賞】分子反応解析学分野博士後期課程1年花井 舜平氏が第28回バイオメディカル分析科学シンポジウムにおいて星野賞・優秀ポスター賞を受賞

概要 第28回バイオメディカル分析科学シンポジウム 平成27年8月22日(土)
 「サイトグロビンの配位子結合性に対する両末端アミノ酸残基の影響」星野賞・優秀ポスター賞
 花井 舜平(分子反応解析学分野 博士後期課程1年)

分子反応解析学分野では活性酸素による障害から生体を保護するタンパク質について研究しており、特に肝がん・肝硬変の前段階である肝線維化に関わるサイトグロビンに注目して、その生理学的機能の解明に取り組んでいます。受賞した研究課題では、サイトグロビン固有のアミノ・カルボキシ末端ドメインが活性酸素の結合安定性を制御していることを明らかにしました。この研究成果が、活性酸素の消去を促進して肝障害を緩和する医薬品の開発へとつながることが期待されます。

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