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2014.12.17
【受賞】神経薬理学分野 笠井淳司助教が平成26年度包括脳ネットワーク若手優秀発表賞を受賞

・概要
平成26年度包括脳ネットワーク若手優秀発表賞(平成26年12月12日)
「高精細三次元定量的全脳解析法の構築:マイクロエンドフェノタイプの探索へ」
笠井 淳司(神経薬理学分野 助教)

本賞は、日本の脳科学研究の進歩に寄与することが顕著であり、かつ今後の発展が大いに期待される若手研究者に授与されるものです。同授賞式が、平成26年12月12日(金)、東京医科歯科大学・ホテル東京ガーデンパレス(東京都)で開催された「包括脳ネットワーク 冬のシンポジウム」において行われました。本研究では、全脳3Dイメージング技術や比較解析法の構築を独自に開発し、病態脳における構造・機能変化を網羅的に検出する新たな全脳解析システムを確立しました。これら研究は、脳科学領域における病態時の中間表現型(エンドフェノタイプ)を明らかにする手法として、極めて有用であり、今後の脳科学研究の発展の促進に繋がる重要な成果として評価され、今回の受賞に至りました。

    受賞された笠井淳司氏
大阪大学 大学院薬学研究科・薬学部
〒565-0871 大阪府吹田市山田丘1-6 TEL:06-6879-8144 FAX:06-6879-8154
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