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2014.10.28
【受賞】毒性学分野の博士後期課程3年森下 裕貴氏が第13回次世代を担う若手ファーマ・バイオフォーラム2014にて優秀発表賞を受賞

・概要
第13回次世代を担う若手ファーマ・バイオフォーラム2014(平成26年9月20日~21日)
「ナノマテリアルの母乳移行性および母乳を介して仔に与える影響評価」
優秀発表賞
森下 裕貴(毒性学分野の博士後期課程3年)

「こどもは小さな大人ではない」と言われるように、乳幼児は成人と比較して化学物質に対する感受性が高いことが知られています。出生直後の乳幼児にとっては、母乳が化学物質の主要な曝露経路となることから、化学物質の安全性を考えるうえで、母乳移行性の評価は重要です。近年、環境中微粒子の健康被害が懸念されていますが、微粒子が母乳へ移行するかどうかは不明でした。今回私は、小さい微粒子ほど母乳中へ移行しやすいことを明らかとし、微粒子について、母乳を介したこどもへの影響を慎重に調べる必要性を示し、受賞に至りました。

受賞された森下裕貴氏
大阪大学 大学院薬学研究科・薬学部
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