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2014.10.10
【受賞】 生物有機化学分野の助教 山本 剛史氏がアンチセンス・遺伝子・デリバリーシンポジウム2014における口頭発表にて奨励賞(川原賞)を受賞

・概要
アンチセンス・遺伝子・デリバリーシンポジウム2014(平成26年9月8日~9日)
「アンチセンス核酸のmRNA切断反応における効率的回転に関する検討」
奨励賞(川原賞)
山本 剛史(生物有機化学分野 助教)

我々は、アンチセンス医薬の臨床応用を目指し、薬効の最大化に取り組んでいる。今回我々は、独自に開発してきた糖部架橋型人工核酸「BNA」を利用して、「アンチセンス反応の回転効率が、全身効果を変化させる」という仮説の証明に成功した。本成果は、アンチセンス核酸の活性を高めるための合理的分子設計の一助となる。

受賞された山本剛史氏(左から3番目)
大阪大学 大学院薬学研究科・薬学部
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