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2014.06.17
【受賞】分子反応解析学分野博士前期課程1年村上 剛将氏が第24回金属の関与する生体関連反応シンポジウムにおいてポスター賞を受賞

・概要
 第24回金属の関与する生体関連反応シンポジウム 平成26年6月14日(土)
 「Relationship between Heme Mobility and Ligand Binding in Neuroglobin」
 ポスター賞(日本薬学会物理系薬学部会)
 村上剛将(分子反応解析学分野 博士前期課程1年)


 分子反応解析学分野では活性酸素による障害から生体を保護するタンパク質について研究しており、特に脳梗塞時に神経細胞で発現されるニューログロビンに注目して、その生理学的機能の解明に取り組んでいます。受賞した研究課題では、ニューログロビンの活性中心に存在するヘムが動くことで、活性酸素等との結合親和性が制御されることを明らかにしました。この研究成果が、活性酸素の消去を促進して脳の障害を緩和する医薬品の開発へとつながることが期待されます。

受賞した博士前期課程1年 村上剛将氏
大阪大学 大学院薬学研究科・薬学部
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