HOME > 研究トピックス > 【受賞】 神経薬理学分野の博士前期課程1年 井上 直紀 氏が次世代を担う創薬・医療薬理シンポジウム2013で優秀発表賞を受賞
2013.09.11
【受賞】 神経薬理学分野の博士前期課程1年 井上 直紀 氏が次世代を担う創薬・医療薬理シンポジウム2013で優秀発表賞を受賞

・概要
 次世代を担う創薬・医療薬理シンポジウム2013(平成25年8月31日)
 「ライブイメージングによるミトコンドリア形態制御因子MIFIの作用機構解析」
 優秀発表賞
 井上 直紀(神経薬理学分野の博士前期課程1年) 

 今回井上らは、神経薬理学分野で同定された、ミトコンドリア融合阻害因子mitochondrial fusion inhibitor(MIFI)の動態を同一細胞内でリアルタイムに解析できる実験系を構築し、ミトコンドリアの機能低下と分解プロセスにおける、MIFIの作用機序の一端を明らかにしました。本研究から、ミトコンドリアの機能低下を原因とする種々の疾患に対しMIFIが新たな創薬標的となる可能性が示され、その新規性と将来性が高く評価され今回の受賞に至りました。

受賞した博士前期課程1年 井上 直紀 氏
大阪大学 大学院薬学研究科・薬学部
〒565-0871 大阪府吹田市山田丘1-6 TEL:06-6879-8144 FAX:06-6879-8154
Copyright © Graduate School and School of Pharmaceutical Sciences, Osaka University