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2013.03.30
【受賞】 生物有機化学分野の博士後期課程3年森廣 邦彦氏が日本薬学会第133年会にて優秀発表賞を受賞

・概要
 日本薬学会第133年会 (平成25年3月27日〜30日)
 「セレノメチレン架橋型人工核酸の開発と酸化還元スイッチへの応用」
 優秀発表賞(口頭)
 森廣邦彦 (生物有機化学分野の博士後期課程3年)

 近年、様々な外部刺激に応答して性質が変化する人工核酸が副作用の少ない医薬品や生命現象解析ツールの素材として注目を集めています。今回私たちはセレンで修飾した架橋型人工核酸を用いることによって、酸化還元環境の変化に伴って高次構造が可逆的に変化する核酸スイッチの開発に成功しました。酸化還元応答型核酸スイッチの開発例は極めて少なく、今後様々な技術に応用できる可能性が評価され、今回の受賞に至りました。

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