HOME > 研究トピックス > 【概算要求採択】薬学研究科の「創薬プロセスの架け橋となるiPS細胞基盤技術構築プロジェクト」が採択されました。
2013.02.08
【概算要求採択】薬学研究科の「創薬プロセスの架け橋となるiPS細胞基盤技術構築プロジェクト」が採択されました。

 医薬品候補化合物の安全性・毒性の問題と動態の不具合は、創薬プロセスにおける障壁となっています。そのため、iPS細胞技術を駆使して、創薬プロセスの障壁となる毒性・動態の問題を克服可能な医薬品の新規評価系開発を推進していきます。
 具体的には、創薬プロセスの前半(医薬品の創出過程)と後半(ヒトへの展開過程)を架け橋し、医薬品の熟成を加速するため、最先端のiPS細胞技術を駆使した(1)肝毒性評価系の開発、(2)毒性・動態評価動物の創成、(3)生殖発生毒性評価系の開発を行い、iPS細胞基盤技術の完成を目指します。
 これらにより、創薬プロセスの効率化(費用・労力・期間)、きめの細やかな毒性評価(個人タイプ別毒性評価)が可能となり、我が国の保健医療の向上に大きな貢献が可能です。

大阪大学 大学院薬学研究科・薬学部
〒565-0871 大阪府吹田市山田丘1-6 TEL:06-6879-8144 FAX:06-6879-8154
Copyright © Graduate School and School of Pharmaceutical Sciences, Osaka University