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2012.04.26
【受賞】 毒性学分野の薬学科5年小椋 健正氏が日本薬学会第132年会にて学生優秀発表賞を受賞

・概要
 第132年会薬学会(平成24年3月28日~31日)
 「非晶質ナノシリカの表面性状と発生毒性の連関解析に向けた基礎検討」
 学生優秀発表賞
 小椋 健正(毒性学分野の薬学科5年)

 我々の研究室では、ナノマテリアルの安全性を評価するだけでなく、さらに安全なナノマテリアルの開発を支援・促進可能なナノ安全科学研究を推進しています。これまでに我々は、ナノマテリアルの物性によっては、胎仔発育不全などの発生毒性に注意が必要となり得ることを認めています。今回我々は、ナノマテリアルの発生毒性を評価可能な試験法の開発を試み、ES細胞から心筋細胞への分化を指標としたEST法が、in vivoにおける発生毒性を反映した優れたin vitro代替法になり得ることを明らかとし、今回の受賞に至りました。

学生優秀発表賞賞状
大阪大学 大学院薬学研究科・薬学部
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