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2012.04.26
【受賞】 薬剤学分野の薬学科5年 仁木 一順氏が日本薬学会第132年会にて学生優秀発表賞を受賞

・概要
 【学会名】日本薬学会第132年会 (平成24年3月28日~31日)
 【受賞演題】「新型インフルエンザパンデミックに即時対応できる経皮ワクチンシステムの開発」
 【賞名】学生優秀発表賞
 【受賞者】仁木 一順 (薬剤学分野薬学科5年)

 近年、高病原性鳥インフルエンザウイルスの人類への感染が散発的に起こっており、社会・経済に大打撃を与えるパンデミックの発生が脅威となっています。そのため、短期間で大量にワクチンを製造し、大規模に接種できる体制を整えることが世界的に待望されています。そこで、私は、独自の皮膚内溶解型マイクロニードルパッチに遺伝子組み換え型インフルエンザ抗原を装填した「貼るワクチン製剤」が、これらの問題を一挙に解決できるアプローチであることを報告しました。本研究成果は、新型インフルエンザパンデミックに即時対応できるワクチンシステムの構築に大いに貢献するものと評価され、今回の受賞に至りました。

受賞した薬学科5年 仁木 一順氏
大阪大学 大学院薬学研究科・薬学部
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