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2011.09.08
【受賞】 神経薬理学分野の博士後期課程3年桜井 佑介氏が次世代を担う創薬・医療薬理シンポジウム2011にて優秀発表賞を受賞

・概要
 次世代を担う創薬・医療薬理シンポジウム2011 (平成23年8月31日)
 「膵組織の恒常性維持および障害保護におけるPACAP-RegIIIβパスウェイ」
 優秀発表賞
 桜井 佑介(神経薬理学分野の博士後期課程3年)

PACAPは強力なインスリン分泌促進因子として、抗糖尿病作用が注目されている神経ペプチドです。桜井らは、PACAPがRegIIIβという分子の発現誘導を介して、2型糖尿病の病態時における膵ランゲルハンス氏島の過形成を抑制する一方、急性膵炎時には、細胞死を抑制することを明らかにしました。これらPACAP-RegIIIβパスウェイが種々の膵病態下で膵組織の恒常性維持に働くことを示した一連の研究成果が高く評価され、今回、表彰していただきました。

受賞した博士後期課程3年桜井 佑介氏
大阪大学 大学院薬学研究科・薬学部
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