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2011.04.18
【5/2,5/3開催】平成23年度いちょう祭のご案内

 薬の材料となる物質の探索から薬局で処方されるまでの一連の流れを、楽しい実験を通して体験していただき、また、身近な漢方薬を五感で楽しんでいただくことで、薬学部・薬学研究科の研究に理解を深めていただきます。
 その他、ライフサイエンスの最先端で活躍する教授による公開授業やラボツアー、進学・進路相談などを企画しましたので、薬学部・薬学研究科へ進学をお考えの方は是非ご参加ください。


☆★5月2日、3日両日実施のプログラム☆★

【実験・体験】

 『見てみよう、くすりの効く仕組み』(薬学1号館1階第3講義室・10時~15時)
  タンパク質や核酸などの体の中の様々な生体分子に作用してクスリは働いており、
  その情報を利用して新しいクスリが創られています。その様子を3Dコンピュータ
  ーグラフィックスで見て、体験してみましょう。

 『化学エネルギーを光に変換!』(薬学1号館1階第3講義室・10時~15時)
  ホタルやオワンクラゲのように自然界には色とりどりの光を発する生き物が存在し
  ます。光を発する本体は特殊な化合物で、医薬品の開発ツールとしても広く使われ
  ています。簡単な実験を通じて、化合物の放つ光の世界を体験してみましょう。

 『バイオ実験を体験しよう』(薬学1号館1階第3講義室・10時~15時)
  生命現象の不思議を解き明かしたり、クスリを開発するためには、生命の設計図で
  ある遺伝子を操作する技術が非常に大切です。遺伝子操作に使用する器具に触れた
  り、遺伝子操作で作った光る細胞を観察してみましょう。

 『薬剤師の仕事を体験してみよう』(薬学実習棟21階・10時~15時)
  病院や薬局で薬剤師が患者様にお渡しするお薬をどのようにして調剤しているかを、
  模擬調剤室で実際に粉薬やクリームを使って体験してみましょう。

【施設開放】

 『最先端の研究現場を見てみよう(ラボツアー)』(薬学1号館1階第2講義室にて受付・10時~15時)
  大阪大学薬学部・薬学研究科では、画期的新薬の開発を目指し、世界に誇る最先端の
  教育・研究を行っています。日頃目にすることのない最先端の研究現場をご案内いた
  します。

 『薬草園・温室・緑地化地区公開』(薬用植物園・10時~15時)
  薬草園・温室・緑地化地区を自由に散策していただきます。

【展示会・その他】

 『大学院薬学研究科・薬学部紹介のポスター展示』(薬学1号館1階第2講義室・10時~15時)
  大学院薬学研究科・薬学部、分野(研究室)の紹介ポスターを展示し、教員が質問に
  お答えします。

 『進学・進路相談窓口』(薬学1号館1階第2講義室・10時~15時)
  大阪大学薬学部、大学院薬学研究科への進学を希望している皆さんへ、進学・進路相
  談を行います。


☆★5月3日のみ実施のプログラム☆★

【実験・体験】

 『触れて、感じて~生薬の世界~』(薬学1号館1階第2講義室・11時~15時)
  治療に、そして日々の健康維持に用いられる漢方薬には、身近に生える植物を含め
  様々な生薬が用いられています。皆さんは漢方や生薬に対してどのようなイメージ
  をお持ちでしょうか。簡単なクイズやゲームを通じて、実際に漢方を勉強中の学生
  とともに生薬の世界に触れてみましょう。

【公開講義】(薬学1号館1階第1講義室・11時~12時、13時~14時)
〈各回①②併せて30分ずつの講義を行います。〉

 ①『ナノテクの光と影 ~ナノ化粧品・ナノ食品は安全?~(堤 康央教授)』
  最近、テレビやラジオ、折り込みチラシでも普通に目にするように、ナノテクが溢
  れかえっています。この機会に、ナノマテリアルの安全性について一緒に考えてみ
  ませんか?

 ②『くすりと核酸 ~DNAをくすりにする最新技術~(小比賀 聡教授)』
  DNAは生命の源ともいうべき重要な物質です。 このDNAをもとにした最先端の医薬
  品開発について、わかりやすくお話します。

【施設開放・展示】

 『時空をかける:緒方洪庵の薬箱に秘められた最先端医療』(薬用植物園管理棟2階ホール・11時~15時)
  薬物療法は古今東西変わらない究極の治療手段です。調査研究途上ですが、洪庵の薬
  箱を再現生薬資料で展示することに挑戦しました。コレラやインフルエンザとの戦
  い、新しい医療に対する洪庵の熱き思いを受け継ぐ阪大薬学の歴史と最新研究の一端
  をごらんください。






 

  

大阪大学 大学院薬学研究科・薬学部
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