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分子間相互作用解析装置

(GE Healthcare、Biacore T200)

表面プラズモン共鳴の原理により、タンパク質等の創薬ターゲットと低分子化合物との相互作用を高感度に検出できる装置です。
相互作用の特異性、アフィニティー、カイネティクス、濃度測定、低分子化合物測定、さらにはサーモダイナミクス解析が可能です。

500MHz NMR

(JEOL)

医薬品をはじめとする有機化合物の化学構造を解析するための装置です。
合成展開した化合物の構造解析を行うことが可能です。

ドッキングシミュレーションソフトウェア

(Schrödinger、Suite)

コンピュータ上でドッキングシミュレーションを行うことにより、医薬品候補化合物の設計に用いることができます。

リアルタイムPCR解析装置

(Bio-Rad、CFX384 Touch)

384プレートに対応したPCR装置であり、遺伝子発現量を定量できます。また、蛍光色素を用いてタンパク質の熱変性温度を測定できることから、創薬ターゲットと低分子化合物の相互作用を解析できます。

マイクロプレートリーダ

(Molecular Devices、SpectraMax M5e)

可変波長式モノクロメータを搭載しており、吸光、蛍光、蛍光偏光、時間分解蛍光の測定が可能です。
また、6,12,24,48,96,384のウェル数を持つ様々なプレートが使用でき、光路長のばらつきも補正できます。

マルチモードプレートリーダ

(PerkinElmer、EnSpire® Multimode Plate Reader)

可変波長式モノクロメータを搭載しており、吸光、吸光スキャン、蛍光、蛍光スキャン、蛍光偏光、時間分解蛍光、生物発光、ALPHA、RWG(Cell-based Label free assay)の測定が可能です。

誘導結合プラズマ発光分光分析計

(ICP-OES Inductively Coupled Plasma Optical Emission Spectrometry 、Agilent700 Series)

ICPによってサンプルを原子化・熱励起し、これが基底状態に戻る際の発光スペクトルから元素の同定・定量を行う方法である。
原子吸光法と異なり、一度に何種類もの元素を分析することができる。