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研究設備

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様々な実験機器を利用します


 我々の研究室では、活性天然物の探索研究から有機合成、分子生物学や動物実験まで、幅広い研究を展開しています。
 これらの研究を行うために、以下に挙げたものをはじめとする様々な実験装置・機器類を駆使して実験を行っています。薬学研究科内の共同利用機器も含め、良好な研究環境が整備されています。


600MHz NMR
単離した天然物の構造解析に威力を発揮します。3 mmプローブの利用で微量成分でも高感度で測定可能です。(共有機器)

ESI-Q-TOF MS
単離した天然物や合成化合物の分子量を測定できます。高分解能質量分析やMS/MS測定も可能です。

ロータリーエバポレーター
有機溶媒の留去に用います。真空度はコントローラーで調節可能です。

HPLCシステム
活性物質や合成化合物の分取・分析に用いています。

赤外分光装置 (IR)
化合物中の特定の官能基の有無を調べる測定装置です。

旋光計
光学活性な化合物の旋光度を測定します。光学純度や絶対配置の決定に利用します。

クリーンベンチ
培養細胞を用いる活性評価などの無菌操作を行います。

CO2インキュベーター
活性評価用の細胞を一定温度で培養するのに用います。

マルチラベルリーダー
比色定量による細胞生存率の評価などに用います。

安全キャビネット
Mycobacterium属細菌を用いた活性評価や遺伝子組み換え体を用いた実験を行います。

PCR装置
特定の配列の遺伝子を増幅させるのに用います。

顕微鏡
活性評価の際、細胞の様子を観察するのに用います。
 

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共同研究


 研究の幅をさらに広げたり、見いだした活性物質についてさらに高次の活性評価を行う目的で、以下に挙げた大学、研究機関等との共同研究も行っています。

東京工業大学大学院生命理工学研究科

東京大学大学院薬学系研究科

大阪大学大学院医学研究科

産業技術総合研究所

医薬基盤研究所

京都府立医科大学

Lampung大学(インドネシア)

Kawazulu Natal大学(南アフリカ)

Albert Einstein 医科大学(アメリカ)


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