附属病院の薬剤部で 自らの存在意義を発揮する

薬剤師を志し、大阪大学を志望しました。卒業研究は「医療用麻薬(モルヒネ・フェンタニル・オキシコドン)の効果や副作用の比較」です。大学で勉強を進める間に、より緩和医療に興味を抱くようになり、この研究テーマを選択しました。実際にどのように使われているかに付いて研究を進めていたので、現在の仕事でもその経験がたいへん役に立っています。

現在は、大阪大学医学部付属病院の薬剤部で、入院患者さんに対する調剤業務を担当しています。この病院を選んだ理由は、やはり母校の付属病院であるということ。在学中に実務実習で多くの先生から勉強させてもらえ、感銘を受けたことや、研修制度に参加したことで「ここで働きたい」と思うようになりました。わかりやすく服用していただけるよう調剤方法を検討し、患者さんから理解をいただけたとき、医師の処方に対し疑義照会を行い、処方が変更されたときなどは、とてもやりがいを感じます。これからも患者さんが服用する気持ちに立って仕事をすることを心がけたいと思っています。



大学生活にはサークル活動やバイトなど、研究や勉強以外にも楽しいことがたくさんあります。私も楽しい想い出がいっぱい残っています。いまの受験勉強はたいへんだと思いますが、ぜひがんばって入試をクリアし、大阪大学の一員となって、充実した学生生活の日々をおくってください!

大阪大学 大学院薬学研究科・薬学部
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