悩み、考え抜いた結果が たくさんの人の笑顔に繋がる

今となっては、「もっと海外に行って、異なる文化の人々と交流していけばよかったな」と思ってしまうほど、学生時代はサッカーに明け暮れていました。仲間と楽しく真剣に取り組み、大きな大会で優勝も果たしました。ガンバ大阪ユースチームと試合ができたことはかけがえのない思い出ですね。

そして、研究室でも日々の実験に没頭しました。うまくいかないことが多かったのですが、自ら気づき考え、行動する力と忍耐力を養い、また成功したときの、言葉にできないくらいの喜びも味わうことができました。

現在は製薬企業で医薬品となる可能性を秘めた化合物を自らデザインして合成し、それが薬として効くのか、安全であるのかなどを試験。その結果から、さらに良い化合物となるようデザインして合成するという仕事をしています。研究のように、医薬品創生でも難しさを痛感しています。それでも、自分のアイデアが形になり、病気で苦しむ多くの方の笑顔につながると思うと、すごくがんばれる。とてもやりがいのある仕事ですね。



薬学部で学んだ先には必ず人々のためになるやりがいのある仕事が待っています。薬剤師や医薬品の研究開発者として医療を通して人々に貢献することはもちろん、例えば環境問題や食品の安全性問題などでも活躍の場はあります。勉強して、遊んで、充実した大学生活を楽しんでください!

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