学生時代の友人との経験は 将来の自分を必ず助けてくれる

大学時代は勉強、アルバイト、遊び、それぞれに力を注ぎました。あっという間に時間が過ぎてしまったという感じですね。その中でも一番楽しかったのは、友人たちとの想い出。お互いにアドバイスしあって苦手科目の試験を乗り越えたり、スキーや旅行に行くなど、いろいろと貴重な体験をすることができました。

その後、薬学研究科の博士後期課程を修了、総合地球環境学研究所のプロジェクト研究員として2年間勤務しました。平成22年より、薬学研究科の衛生・微生物学分野に戻り、特任研究員(ポスドク)として、健康を保証するための環境薬学研究に従事しています。研究を進めるには、自然科学的な発想に加えて、社会科学や人文科学的な視野はとても重要だな、と強く感じます。

大学生時代に、友人をもっともっと増やして、専門的知識だけでなく、幅広い分野の勉強や、サークル活動などを通して他の学部の学生とも積極的に交流をしておけばよかったのになあ、と日々感じています。



大学生活では勉強ももちろん大事なことですが、興味、関心があることに積極的にチャレンジする「遊び心」を持つことも重要だと思います。大学生活が充実したものになるかどうかは、みなさん次第。今は受験勉強で大変かと思いますが、自分の目標を実現させるためにも、しっかり頑張ってください。

大阪大学 大学院薬学研究科・薬学部
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